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大きく蛇行する大河を感じながら、自然と史跡、名所と名産、そして豊かな人に出会える小千谷の旅路。

 おぢや風船一揆


 真っ白な雪原にカラフルな熱気球が浮かぶ「おぢや風船一揆」は小千谷に春を呼ぶ風物詩。日本を代表する熱気球大会「日本海カップ・クロスカントリー選手権」を兼ねたイベントで、2月下旬に2日間にわたって開催されます。おぢや風船一揆が初めて開催されたのは1977年。
年々参加団体が増え、現在では約40機の気球が参加します。初日の夜には気球の上空に花火が打ち上げられる「グローバルーンフェスティバル」も実施。さらに会場となる雪原には、ろうそくの火を灯した雪灯篭が置かれ、幻想的な世界が楽しめます。

日本海カップクロスカントリー選手権
熱気球は風に乗って移動します。
そんな、風任せの優雅な乗り物「熱気球」でどんな競技が行われるのでしょう? 日本海カップクロスカントリー選手権では、数多くある熱気球競技のなかのひとつ『ヘア・アンド・ハウンド』、通称「ウサギ狩り」と呼ばれる競技が行われます。
 大会主催者側の熱気球(ヘア気球と呼ばれます。)が先に離陸し、その後に競技者が離陸してヘア気球を追いかけます。ヘア気球は約30分程度飛行したあと着陸し、ターゲット(目標点)を設置します。 競技者はそのターゲットに向けてマーカーと呼ばれる目印を投下します。ターゲットからマーカーの距離によってポイントが決まり、三回行われる競技(タスクT、タスクU、タスクV)の合計ポイントで総合優勝が決まります。
 『ヘア・アンド・ハウンド』の特長は、競技者はターゲットがどこに設定されるのか、離陸時にはわからないことです。しかもヘア気球はゆっくりした風を探したり、高く飛んだりしながら、競技者が追いかけにくいように、わざと意地悪く飛んだりするのです。
雪原まつりイベント内容
【おぢや風船一揆】 
 真っ白な雪原にカラフルな熱気球が浮かぶ「おぢや風船一揆」は、雪国小千谷に春を呼ぶ風物詩。日本を代表する熱気球大会「日本海カップクロスカントリー選手権」を兼ねたイベントで、2日間にわたって開催されます。おぢや風船一揆が1977年初めて開催されて以来、今では約40機の熱気球が参加する冬に雪の上で行われる本州で唯一の熱気球競技会です。
 競技フライトでは高さ約25m、幅約17mの気球が送風機で少しずつ膨らんで大空に立ち上がり、浮力を与えるバーナーは、家庭用ガスコンロの約1,000倍の火力があります。スタートと同時に、約40機のカラフルな熱気球が次々大空に飛び立つ様は圧巻です。
【熱気球試乗体験】 
 普段は見ることのない気球の姿、そして気球が昇っていく様子もとても印象的。高さ約25m、幅約17mの気球、口径20cmの2台のバーナーが“ゴォーッ、ゴォー”という迫力のある音とともにフワッと浮かび上がる瞬間はワクワクします。ロープで繋ぎ止められていますので、安全に空中遊泳を楽しめます。
【グローバルーンフェスティバル】
 初日の夜には、夜空に熱気球の巨大提灯がふわふわ浮かび、真っ白な雪原には雪灯篭、バックに花火が華を添える、音と光の競演、グローバルーンフェスティバルが開催され幻想的な世界が出現します。



おぢや風船一揆平沢会場

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